【報告】日中関係シンポジウム開催しました

掲載:2018年2月1日(木)

1月27日(土)第5回日中関係シンポジウムは満席の会場で好評のうちに終了することができました。

参加者、関係各位のお蔭です。心から感謝します。

 

〈第一部〉

基調講演 「中国語となった絵本」

㈱ポプラ中国現地法人 北京蒲蒲蘭文化発展有限公司 董事、総経理 石川郁子氏         

ゼロから中国に「絵本」文化を根付かせるまでの10余年に渡る奮闘ぶりが紹介されました。

中国と言う外国、異文化の中で信念を持ってミッションを進める石川氏のソフトでありながら力強い発表に、

会場からは「知らなかった」「頑張る日本企業を誇りに思う」などの声が聞かれました。

 

基調講演「習近平改革と日本のビジネスチャンス」

清華大学・野村総研中国研究センター 理事 副センター長 松野豊氏 

北京大学と双璧をなす清華大学と野村総研の中国研究センターだけあり、

緻密なデータ、研究に基づく発表が、シンポジウムに深みを与えてくれました。

隣の国でありながら、知っているようで知らない政策や経済の話を資料を提示しながら分かりやすく解説してくれました。

 

〈第二部〉

パネルディスカッション

金澤真愛さん(工学院大学2年)、高橋豪さん(早稲田大法学部4年、北京大学留学)、瀧口賀子さん(東京都日中友好協会青年委員会)、李君怡さん(ソフトバンクC&S、北京大学MTI卒業)といういずれも20歳代のパネリストが若者目線の日中関係について語りました。

それぞれが自分の経験や立場から自分の意見をしっかりと語る姿に頼もしく感じた参加者も多かったようです。

「日中友好」という枠をはめない新しい日中関係、1人1人が主人公、友好交流の為でなく自分の興味の為の訪日が結果的に友好関係を築くなどの意見に会場は大きくうなずく参加者の姿が目立ちました。

※会場よりいただいたご意見・ご感想等はアンケートを集計後、またこの場でお知らせします。

 

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